子育て四訓(幼児は肌を離せ 「手を離すな」)

「子育て四訓」は山口県下に住む教育者が長年の教育経験を踏まえてまとめたものです。

幼児は肌を離せ 「手を離すな」


幼児は乳離れをするが、
一気に離すのではなく、
常に親が側にいることで、
『心配しなくていいよ』という安心感を与えることが大切だ。

ちょっと周囲のものに注意や関心があり、
自立させるための第一段階だ。

自立に目覚める幼児期は、
‘’完全な保護’’から’’社会’’に向いて
一歩踏み出す時期と言える。

子育て四訓(幼児は肌を離せ 「手を離すな」)



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